まだ第一話も読めてないorz

Authorizationってば業務ロジックの肝っ玉になりがちですから、やっぱDBに出し入れしたいですよね。試してみよー。

「ヘイチェリーボーイ、マカーのくせにiPod持ってないなんて、小学生に笑われるぜ」とか上司に言われたので、仕方なく買ってきました。最後の最後までtouchにするか悩んだんですが、MacBook Pro開けない環境で見る画像なんて、大画面で見る必要もないだろう…

今度こそきた？！http://gcaldaemon.sourceforge.net/usage13.html

もう長くはないかもね♪ orz

帰って飯食ったら試してみやう って、sharewareかよorz

今日は物欲大王です。Skypeぶち込んだら、ちょっと現地対応とかにすんげー重宝すると思うですよこれ。ちょっとした作業はEM ONE単体で十分だし、いよいよ本格作業となれば、MacBookを抜刀するまでです。わはは。

最初、M-AUDIOとaudio-technicaとJBLとShureが選択肢にあったんだけど、音の好みでShureに絞り込み。JBLはなんか展示品がパッドがとれて壊れてた。そのせいで音が逃げてシャカシャカ、評価できず。ちょっと期待してたのに。んで、買ったのはgoogle:Shure SE3…

${proj_dir}/resources/META-INF/persistence-{dev,test,prod}.xml <property name="hibernate.hbm2ddl.auto" value="create"/> とすると、テーブルがなければ、Entity Beanの定義から勝手に自動生成してくれる。SeamというよりJava Persistence APIとかいうやつの話。今更なネタですいません。なんかスキーマがJavaソ</property>…

VLAN IDを３桁にしてやってみたら、あっさり正常に動作してくれましたとさ・・・ というわけで。VMware Server 1.0.3(Linux) は、ホストOSでtagged VLANインターフェースを用意し、そのインターフェースをブリッジする事で、ゲストOSをtagged VLANに参加させ…

なんとー。VMwareServerの既知のバグだそうです。VMware Communities: VLAN Interfaces on Linux 2.6 Host９文字以上の名前を持つホスト側インターフェースに対するブリッジを作成すると、うまく動かないっぽい、そうです。。。。orzeth0.400とかで来週試し…

引き続きbladecenterで遊んでいるわけですが、今日はVMwareゲストをtagged VLANに所属させることができず撃沈しました。キャプチャしたところ、ゲストからリアルNWにはパケットが出て行くのですが、ゲストに入ってこない。arp replyがもらえず完全に迷子です…

IBM Blade center 型番なんだっけ、 のUSBポート。USB v1.1なんです。今時。シンジラレナイ。１２時間とか待てませんから。げんなり。。。

いずれBlogger Alliance | 404 Not Foundを廃館にして、こっちに引越すかもしれんです。向こうだと、 int main(int argc, char* argv[]) { printf("こんなことができないっぽいので。\n"); return 0; }