Lesson 45
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メトロノームの効果は絶大だった。3ページ目の60小節〜のsoloがつっかえるので、今週はここを中心にメトロノームで繰り返し弾き続けたのだが、自分では気付かないうちに大分流暢になったようだ。そして、ここばっかり練習したことが先生にバレバレだった。バランス悪くてサーセン。スケールもようやくアップでもそれなりに音が響くようになってきた。メトロノームに合わせて何度もリピートしていると、段々右手に構う心理的余裕が出てくる。曇った音を響くようにするのはそこからが勝負。音程にも注意を払いつつ・・・
課題曲
スズキ
- ニ長調音階と分散和音(3rd)
- 音程が定まらない・・・スラーを付けてもう一週
- 4-04 ビバルディ/ナッシェ編 協奏曲 イ短調 作品3-6 第一楽章
- 1小節目〜も、37小節目〜のようにクレッシェンド・
- デクレッシェンドが付いていると思って弾く
- 7小節目〜、ラドミラーラーラ/ラドミラーラーラ-ラドミの
- 発音が悪い。移弦がうまくいってない
- 12小節目、スタッカートでミ・ラ・ミ・ソ♯・ラーのとこ、
- ギッてならないように。弓を少し残す。17小節目とかも同様
- 16小節目、19小節目のアップアップ
- 40小節目、4の指を使えば移弦が減るところは4の指を使う
- 51小節〜57小節、音程が不安定
- 最後のrall. moltoは弓を使い切って、ギッてならないように
- 残しつつスタッカートで。もっと大胆にゆっくりしていく
- 最後の音のラは減衰させずに深いビブラートとしっかりした
- 音量で弾ききる
- 1小節目〜も、37小節目〜のようにクレッシェンド・
ホーマン
- 2-192 〜 195
- 192,193は微妙に音程が甘い
小野アンナ音階
- scales within the first position D-Dur, h-moll
- 微妙に音程が甘い
新しい宿題
スズキ
ホーマン
- 2-196
- 〜
- できるところまで
小野アンナ音階
- scales within the first position A-Dur, fis-moll