Lesson 108
先週のレッスン記録。。。先週あたりから急に左手の脱力がレベルアップして、2楽章とか4楽章のスピードが上げられるようになってきた。よしよし。といっても4楽章はまだ全然弾けてないけど・・・カイザーNo.12は右手の問題でスピードは頭打ち。
課題曲
小野アンナ音階
- Scales and Chords of Three Octaves F-dur 4つスラー
- OK
- Scales in Third F-dur 4つスラー
- 音程がずれまくってた・・・
- Scales in Sixth F-dur 4つスラー
- 音程がずれまくってた・・・
- Scales in Octaves F-dur 4つスラー
- 下りが降りきれてなくて音程が高くなる
カイザー
- 12-0 譜面どおり
- 音程は大体OK。cresc/decrescとかをちゃんとやってくること
宿題
小野アンナ音階
- Scales and Chords of Three Octaves F-dur 4つスラー
- Scales in Third F-dur 4つスラー
- Scales in Sixth F-dur 4つスラー
- Scales in Octaves F-dur 4つスラー
カイザー
- 12-0 譜面どおり
スズキ
- 06-02 G.F. Handel Sonata No.3 4th
Lesson 107
右手の小指がちゃんと弓にのってる感触がようやく出てきた。でも速いフレーズになるとどうしても小指が浮く。すると確実に親指が滑ってくる+人差し指が伸びてしまう。どうもこの人差し指伸びる+親指滑る+小指浮くは三位一体らしい。もうちょっと日々の練習でこの3つを意識して右手を鍛えた方がよさそう。
左手は少しずつ力むところが減ってきている、かな。移弦の時に親指の角度を変えずに手のひらと他の指だけ移動しようとして、結果親指に無理がかかって力む>痛む、というからくりはわかってるんだけど、無意識に起こるのでそう簡単には治らない。あと保留大事。音程が安定するのはもちろん、左手が変な形になって力むことも少なくなる。そして、保留して手の自由度が低いときにもちゃんとビブラートをかけるには、やっぱり手首から先が柔らかくなってないと、腕の揺れが弦にまで届かない。柔軟、保留、柔軟。
課題曲
小野アンナ音階
- Scales and Chords of Three Octaves F-dur 4つスラー
- アルペジオの音程、前半の最高ポジションでも1指は保留しておくこと・・・これきつい
- Scales in Third F-dur 4つスラー
- まだまだ
- Scales in Sixth F-dur 4つスラー
- まだまだ
- Scales in Octaves F-dur 4つスラー
- 4の指が開きが甘いことが多い
カイザー
- 12-2 4音ずつスラー
- まだまだ。譜読みを確実にして、スピードが上がってきたらスラーをのばす
Lesson 106
丸3年間まであと2回か・・・(月3回が3年で3x12x3=108)
3年間での進捗としてはそれなりに順調かなぁ。
スケールはここでようやくE-moll終了。課題曲の調であるF-durに。
課題曲
小野アンナ音階
- Scales and Chords of Three Octaves E-moll 1小節スラー
- アルペジオがまだちょいちょい音程外れる
- Scales in Third E-moll 4つスラー
- 一発でとれるように
- Scales in Sixth E-moll 4つスラー
- OK
- Scales in Octaves E-moll 4つスラー
- 一発でとれるように
カイザー
- 11-08 2音ずつスラー
- 弓はまぁOK。ラストの重音の音程
- 11-09 スラー一音ずれ
- 弓はまぁOK
Lesson 105
1/8のレッスン記録。。。年明け一回目。
課題曲
小野アンナ音階
- Scales and Chords of Three Octaves E-moll 1小節スラー
- アルペジオは弓が足りてないので、4音ずつ返すように
- Scales in Third E-moll 4つスラー
- 音程がちょいちょい外れる。一発でとれるように
- Scales in Sixth E-moll 4つスラー
- OK
- Scales in Octaves E-moll 4つスラー
- 行きすぎたりしてるので、スライドっぽく移動して感覚をつかむように
カイザー
- 11-6 返り連続スタッカート
- 弓はまぁOK
スズキ
課題曲
Lesson 104
今日は今年最後、そして発表会前日のレッスン。荒い仕上がりだけど、とりあえず今できることはやった、って感じかなぁ。
冬休みの宿題は、ヘンデルのソナタ3番1楽章。2楽章も前にちょっと譜読みしてたので、可能なら見ておこう。
課題曲
小野アンナ音階
- Scales and Chords of Three Octaves E-moll 1小節スラー
- アルペジオの音程が怪しい。精度が低い
- Scales in Third E-moll 4つスラー
- 音程
- Scales in Sixth E-moll 4つスラー
- まぁまぁ
- Scales in Octaves E-moll 4つスラー
- 音程
カイザー
- 11
- 臨時記号の見落としが多い。譜面を見直しておくこと
スズキ
課題曲
- 葉加瀬太郎 Wild Stallions
- Aメロのフレーズの最初の音、ちゃんと響かせる
- E線のロングトーンで弓が斜めってる
- -
Lesson 103
Wild Stallionsの重音のスピッカートがやばい。ちょっとずつ進歩はしてると思うんだけど‥・
それ以外の部分は、意外と何とかまとまってきた。力まずに何とかCDについていけるようになった。いい音が出せてるかと問われると困るけど、現時点ではこんなもんではなかろうか。残り2週間、やれるとこまでやるしかない。
そしてマイナースケールが相変わらず旋律として頭に入ってこない。どうしてもこの音の並びはしっくりこない。先生に聞いたところ、そういうものなので、ひたすら反復して体に覚えさせるしかないとのこと。地道にがんばろう。
課題曲
小野アンナ音階
- Scales and Chords of Three Octaves E-moll 1小節スラー
- ポジション移動をもっと正確に。練習あるのみ
- Scales in Third E-moll 4つスラー
- 音程
- Scales in Sixth E-moll 4つスラー
- 音程
- Scales in Octaves E-moll 4つスラー
- 音程
カイザー
- 10-6
- もっと早く>やり直してまーOK
- Bachのchaconneとかでも出るし、このパターンは必修。よく練習すること
- 11
- 譜読みがまだまだ。2小節単位でコードが変わるのを意識して
スズキ
課題曲
- 葉加瀬太郎 Wild Stallions
- 隣の弦触りすぎ。ノイズ多い
- スピッカート、ノリが悪い。ちゃんとリズムを刻むように
- ラストの厄介な重音でもたつかないように
宿題
小野アンナ音階
- Scales and Chords of Three Octaves E-moll 1小節スラー
- Scales in Third E-moll 4つスラー
- Scales in Sixth E-moll 4つスラー
- Scales in Octaves E-moll 4つスラー
カイザー
- 11
スズキ
課題曲
- 葉加瀬太郎 Wild Stallions
Lesson 102
Wild Stallionsの重音のスピッカートに相変わらず苦戦中。先週より多少はましになったかな。
しかし今回は仕上がりが荒くなりそうだな・・・この曲難しい。安定して弾けるテンポまで落としちゃうとショボ過ぎるので、テンポは下げずに、本番までできる限り粗を潰していくしかない。
課題曲
小野アンナ音階
- Scales and Chords of Three Octaves E-moll
- 音程悪い。どのポジションにいるか、確信を持つべし
- Scales in Third E-moll ばらして
- 音程
- Scales in Sixth E-moll ばらして
- 音程
- Scales in Octaves E-moll ばらして
- 音程
カイザー
- 10
- 4音でコードが変わっていくところが雑
- 10-6
- 隣の弦触り過ぎ
スズキ
課題曲
- 葉加瀬太郎 Wild Stallions
- もっと弓を使う。16分音符以外はもっと思いっきり引く
- スピッカート、練習あるのみ
- 弓を押し付けない。すっと抜いて響かせる
宿題
小野アンナ音階
- Scales and Chords of Three Octaves E-moll 1小節スラー
- Scales in Third E-moll 4つスラー
- Scales in Sixth E-moll 4つスラー
- Scales in Octaves E-moll 4つスラー
カイザー
- 10-6
- 11
- まずは音程を確実に譜読み。ゆっくり。
スズキ
課題曲
- 葉加瀬太郎 Wild Stallions