Lesson 46
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少しずつ前進してはいるけど、まだまだですなー。発表会までにどこまで仕上げられるのやら。練習中に楽譜をめくるのがストレスになるので、コピーをファイルに入れて貼付けて、3面開きで見れるように工作した。本番もこれを使うつもり。暗譜は・・・一応努力はするつもりだけど、さすがに楽譜を立てないで、というのは危ないので、よっぽど完璧にならない限りはやらないと思う。子供の頃(ピアノをちょっとだけ)は暗譜なんて簡単だったのになぁ・・・
ところで、5巻の楽譜は列の先頭に小節番号書いてないのね。今のレッスン記録のやり方だと5巻以降は通用しないな・・・どうしたものか。
課題曲
スズキ
- ニ長調音階と分散和音(3rd)スラー付き
- 音程
- 4-04 ビバルディ/ナッシェ編 協奏曲 イ短調 作品3-6 第一楽章
- 7小節目、ラドミラーラーラの最初のラが聴こえない。
- 相変わらず移弦がダメ
- 9小節目、ラ・シ・レーのラ・シをちゃんと響かせる
- 12小節目、スタッカートでミ・ラ・ミ・ソ♯・ラーの
- 最後のラーが短い
- 28小節目〜、リズムが崩れてきた。シャッフルにして
- 練習してみること
- 51小節目〜スタッカートの装飾音の音程が甘い
- 60小節目〜、特に65小節目〜で弦跨ぎがうまくない
- 移弦の練習は5巻のラルゴの下にあるのがよい
- 最後のrall. moltoは弓を使い切って、ギッてならないように
- 残しつつスタッカートで。もっと大胆にゆっくりしていく
- 最後の音のラは減衰させずに深いビブラートとしっかりした
- 音量で弾ききる
- 7小節目、ラドミラーラーラの最初のラが聴こえない。
ホーマン
- 2-196 〜 201
- 199以降はもう一週。ずっと#系の調だったので音程が上にずれてる
小野アンナ音階
- scales within the first position A-Dur, fis-moll
- 微妙に音程が甘い
新しい宿題
スズキ
ホーマン
- 2-199
- 〜
- できるところまで
小野アンナ音階
- scales within the first position E-Dur, cis-moll