昨日の指摘事項
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今月から先生交代。やっと慣れてきたところだったので残念だが、事情が事情だけにしょうがない。
さて、新しい先生はテンポが早い。あと、アタシは練習しない奴にはこえーよ(笑)とか仰っていた。やべぇ、ちびりそう。ま、そんだけ気合入れて教えてくれてるってことなので、金払ってレッスン受ける身としてはありがたい。
そしてようやく2巻突入。ガヴォットは残ってるが。
全体
- レッスンはスケールから始める。家練でも丁度始めたとこだったのでよかった
- 次回からチューニングはレッスン室のピアノに合わせる(これがA=442Hzより20セント以上高い模様・・・というかやっぱ狂ってるねこれ)
- 狩人の合唱はもっと早く弾けるように
- (さすがに2週くらいは手が回らないと思うが)二人の擲弾兵は初の短調。ぼちぼちスケール練習を
- ビブラートの練習始める
左手
- ビブラート、肘でかけろ手首を動かすな。音程は元の音から下へ。・・・むずい。
- 音程。3の指は全部他弦の共鳴確認。運指は安定してきたし、そろそろチューナー離れした方がよさそう。共鳴で正しい音を頭に叩き込むこと。特にスケール練習。
右手
- ビブラート、弓の折り返しでは必ず元の音で
- ガヴォット、スタッカートの連続は弓の重心付近(元弓寄り、2/3あたり)で、リズム正しく。小節頭の音がもたる。ちゃんと弓を弦に置いてから弾きはじめるように
- ポルタートちゃんと伸ばす。スタッカートになってる