Thunderbird + External Editor + Carbon Emacs @ Leopard で、ThunderbirdがEmacsの終了を検知できないことがある

Tigerの頃には全くなかったんですが。Emacsを外部エディタとして起動してから、ある程度時間が経ってから終了すると、発現するようです。ささっと書き終えた場合は、ちゃんと終了を検知して、Thunderbirdのエディタが復帰します。Leopardから、メールはささっと書かないといけないルールに変更になったんでしょうかね。困ったなぁ。

とりあえず、そうなってしまった場合には、一度Thunderbirdを終了して、メールを再度作成＞前回作成時の一時ファイルを読み込んで挿入、で我慢してます。これはさすがにそのうちなんとかしたい・・・