Lesson 126
1st-3rdのシフトで弦をうっすら触りながら移動、着地の瞬間に指を入れ替えるという動作がどうにもうまくないらしい。そもそも、先生がthat's itと言った時にどう成功しているのかの実感がない。超ゆっくりなら感触を確かめながらできるのでわかるんだけど、フレーズの途中で切れ目なくシフトするスピードになると感触が分からない。heavyだったり、jumpしたりしてしまう。困った。
課題曲
小野アンナ音階
- Scales and Chords of Three Octaves G-dur
- 上りのシフトが不自然。左手の握りはそのまま、スライドの音が出ないくらいのフェザータッチで、移動完了後に素早く指を入れ替える
- シフトの練習のために、1,2指だけで3octaves往復する練習
- アルペジオはもっと速く
- Scales in Third G-dur
- 低い方の音をまず正しい音にする。指は両方押さえつつ、低い音だけ鳴らす練習で耳で記憶してからやってみる
- 次回からSixth
カイザー
- No.18 先弓only, 元弓only
- 肩を下げる。ちゃんと止める。
曲
- PARTITA No.3 in E major, S.1006 Preludio. J.S.Bach
- B,C 譜読み
- とにかく音程、共鳴